ランがある、添い寝できる。それだけで決める前に、食事やお風呂の間の過ごし方も確認を。初めての宿選びを整理するガイドです。
1.犬と泊まれる「部屋名」まで
同じ宿でも犬同伴できる客室が限られていることがあります。人数、犬の頭数・大きさを伝え、予約画面の部屋名とプランを確認。ひとり旅の場合は、大人1名で予約できるかも先に確認します。
2.同室と添い寝は違う
犬と同じ部屋に泊まれても、ベッドの上や布団の中は禁止という宿があります。就寝時にケージが必要か、マナーウェアや持参のシーツが必要かまで確認しましょう。普段と違う寝方になる場合は、自宅で使い慣れた寝床を持っていく準備も。
3.ランの使い方
共用か専用か、犬のサイズによる区分があるか、使える時間や雨の日の扱いはどうか。ランがあることと、いつでも希望どおり使えることは別です。ほかの犬が苦手なら、専用ランという選び方もあります。
4.食事とお風呂の時間
部屋食か、犬と一緒に入れる食事会場か。人がお風呂に入っている間、犬がどこで過ごすかも考えておきます。客室での留守番を認めていない宿もあります。留守番が難しい場合は、犬だけを残さない一日の流れを予約前に相談しましょう。
5.必要な書類と持ち物
宿が求める証明書、同意書、普段のフード、器、排泄用品、使い慣れた敷物などを整理します。備品がある場合も、犬のサイズに合うかは別の話。現地調達に頼りすぎず、いつものものを中心に準備します。
6.犬料金を含む総額
人の料金だけでなく、犬の頭数分の料金、食事、駐車場、有料設備、キャンセル条件まで確認を。表示が1人あたりなのか1室あたりなのかも見直します。比較メモには、同じ人数・頭数で調べた合計額を書くと分かりやすくなります。
7.到着後は、予定を詰めすぎない
慣れない場所で、いつものように過ごせるとは限りません。まず部屋を落ち着いて確認し、水や寝床の場所を決める時間を。観光もランも全部楽しもうとせず、休める余白を残した旅にしましょう。
すいとおん。編集部が整理した準備のチェックポイントです。施設共通の規則を示すものではありません。訪問先の最新ルールを優先してください。
